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富士山眺望遺産 [都市計画]

19日午前中、富士山眺望遺産認定式が行われました。後世にまで残したい富士山の眺望を市が独自に認定するものです。市は景観計画策定に続き昨年4月からは総合景観条例を施行して建物の高さや看板などの掲示物に制限を加える等取り組みを始めました。
富士山体の保全については世界遺産との関係で登山道の整備や入山者の制限など課題に直面していますが、山麓の街としても町並み形成や道路の建設等を通じてイイね!と感じる景観を残していく必要があります。
パネルディスカッションでもパネラーから「景観は文化」という指摘がありました。無電柱化などが当たり前のまちづくりが進められてほしいと思います。
見上げればそこにある山が富士山。それほどあたりまえの生活の中で暮らしている町ですから、観光資源としての活用だけにとどまらない地元文化の発信など情報発信のやり方も研究する必要があると思います。

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宅地の創出について [都市計画]

 先日の議会全員協議会で開発条例制度の適用による宅地創出について説明がありました。宅地の創出といえば線引きの見直しを行い、市街化調整区域を市街化区域にすることが思い浮かびますが、今回の御殿場市の取り組みは、都市計画法第34条第1項第11号に基づく制度で、一定の条件を満たす市街化調整区域内において、条例にその区域、支障用途を指定することで、宅地化が可能となる制度です。一定の条件とは①市街化区域に隣接している②50戸以上の家屋が連たんしている③農地が4ha以下である④市の総合計画、都市計画マスタープランに位置付けがあることの4点です。
 県内では政令市の浜松市を除くと初めての適用です。線引きの見直しでは義務付けられている区画整理事業がいらないことや、固定資産税評価は条例制定前後で土地利用や沿道の幅員などに変化が無ければ原則的には課税評価の変更が無い等。
 当市内で、条件に合うのは現状では1区域だけのようですが、近隣の議員やマスコミからも問い合わせが来ています。詳細の問い合わせは御殿場市都市建設部都市計画課:0550(82)4240
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写真は今年、京成バラ園にて
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